竹本淳一の鞘取りの極意 情報提供:投資日報

基礎知識から応用まで No.41

 今回は、少し趣向を変えて貴金属の東京白金の、同銘柄異限月の鞘取りについて取り上げて見ます。

 07年度後半期に於いては、原油の高騰や、ゴールドの高値更新の影響を受けて、東京白金の原価格そのものも、大きく動いております。ただし一般投資家にとっては、片張りでの仕掛けは難しい状況です。買い玉を早めに利食いした場合、再度のエントリーは高すぎていつ崩れるか分からず買えない。かといって売り上がるのも怖い。そのようなとき、鞘取りを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 東京白金は上場以来、基本的に期近限月が高く、期先限月が安い、逆ザヤ状態が基本です。ここ3年間の、白金の6番限―3番限のサヤ値を、折れ線グラフに表してみました。


 05年度末月に、サヤ値がマイナスから0を跨いで順ザヤに至り、再び逆ザヤに戻っています。この時期、ゴールドは一般大衆による人気買いで高騰しました。白金にもその影響が及んだと考えられます。その後06年度前半は順ザヤ状態が続きますが、逆ザヤに復帰し、現在に至っております。

 方針としては、逆ザヤで、鞘出世が起きているときが、利益を上げやすいので、そこを逆ザヤ拡大狙いで仕掛けたい。期近〜期中の逆ザヤ値の絶対値>期中〜期先の逆ザヤ値の絶対値のときに、期近もしくは期中を買い、期先を売るポジションを作る。


 私は、ややリスクが小さいペアを選択しました。先限売り―4番限買い(かなりチキンです)の一つ跨ぎです。07年11月2日のサヤ値は▲19円。逆ザヤの拡大狙いです。11月9日現時点で、ここのサヤ値は▲33円。含み益+14円幅。将来的にはブロック帳のナナメラインの数値である▲65円まで逆ザヤが拡大していくことを期待しています。

 注意点として、ザラ場銘柄の鞘取りを仕掛ける際には、値段が飛ぶリスクを小さくするため、イフダン注文を利用するなどして、流動性が低い限月の方から、ポジションが成立するようにしたい。

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基礎知識から応用まで No.42

 鞘取りをする場合、慎重な方々は、まずどれ程のリスクを背負うことになるかを推定します。その簡単な手法です。

 近年、サヤ値の変動幅が過去と比較して大きいのは感覚敵にお分かりだと思いますが、簡単に検証してみます。一般大豆の6番限―3番限のサヤ値が1日でどれほど変動するかのデータを取ります。エクセルで昨日のサヤ値―今日のサヤ値の絶対値を計算し、それを元に散布図を作成してみました。




 ご覧の通り、2005年・06年・07年と年々、サヤ値の変動幅が増大しております。

 例えば、05年度では平均的な鞘変動幅の算術平均値は135円。注意 S高・S安により鞘変動値で0が多い場合は、算術平均値を押し下げることになります06年167円。07年254円です。

 一般大豆の証拠金は、07年11月16日時点では、1枚75000円・鞘取りの場合、一組15万円です。先物口座入金額を300万円と仮定します。資金管理で5%ルールを用いるとした場合、15万円以上の含み損を抱えないようにします。そこで逆算をしてポジションのサイズを決定します。一般大豆の倍率は50倍。

 15万÷50=3000円。一組なら3000円幅のサヤ値逆行まで持ち堪えられ、二組なら1500円幅まで、三組なら1000円幅まで耐えられます。

 05年度のようにサヤ値変動が穏やかなら、1日でサヤ値400円の逆行が起こる確率は5%未満。そこで最大ポジションサイズを3000÷400=7.5。端数切捨てで7組までとする(あくまでも最大サイズです。一気に7組建てずに2回以上の分割建玉をお奨めします)。

 07年度は散布図でも前年・前々年度より1日でのサヤ変動値が大きい。800円までの逆行も可能性として出てくるので安全性を第一に考えるならば、3000÷800=3.75。端数切捨てで3組までとする。

 長期的に生き残る為にこのような簡単な手法で、オーバーポジションにならないように最大建て玉サイズを、あらかじめ決めておきましょう。

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基礎知識から応用まで No.43

東京NG大豆と東京一般大豆との異銘柄の鞘取りで損切りの実例を挙げます。

 07年10月後半、先限同士のサヤグラフでは、縮小のトレンドが継続していました。『戻し』的な一時拡大があり、再び4000円近辺に縮小することを期待して仕掛けました。07年10月29日終値、先限同士のサヤ値、+4530円を確認し翌日30日、前場2節にNG大豆売り―一般大豆買いの縮小狙いで仕掛けた。サヤ値は、+4790円


 一般大豆の逆ザヤ状態が続き、NG大豆は、新甫限月に切り変わった直後ではあるが、まだ順ザヤ状態であった。このため、時間が経つにつれて、一般大豆は買い有利(逆ザヤのサヤ出世期待)。NG大豆は売り有利(順ザヤのサヤ滑り期待)となって、10月29日時点では、ブロック帳上でのナナメラインでは、4530→4110(2ヵ月後)→3690(2ヵ月後)・・・と有利になる可能性を期待。

 しかし11月に入りサヤ値は拡大を続け、数ヶ月の間到達しなかった節目5000を突破。


 11月5日終値で、先限同士のサヤ値、+5100円を確認し翌11月6日、前場2節に、損切しました。

 サヤ値+5130円。4790―5130=▲340円×50倍=1組当たり、1万7千円の損失確定でした。

 他の損切のポイントとしては、07年のサヤ高値、+6410円を上回った、11月13日があります。ここで損切を断行せずに縮小狙いを保持していると、とんでもないことになっていました。(損切に遅すぎるということは無い)。


 11月22日時点では4790―8360=▲3570円の含み損。倍率は50倍、15万円の証拠金に対して、=▲17万8500の含み損を抱えることに。さらに、縮小狙いでの、逆張りナンピンをどんどん仕掛けていたら、加速度的に、損失金額は膨らんでいた。

 異銘柄の鞘取りでは、ブロック帳もある程度参考にはしますが、一番大事なのはそのときの大きなトレンドに逆らわないことです。

 鞘取りといえども、損切は必須だという、一例です。

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基礎知識から応用まで No.44

今回は東京NG大豆の同銘柄・異限月同士の鞘取りの例を挙げます。


 上の図表は、NG大豆の6番限(先限)マイナス3番限(中限)のサヤ値のグラフを載せております。07年は7月以降にサヤ値4000円台より急速に縮小しました。この背景には、何回か取り上げましたが、米国において大豆の作付面積をコーンに奪われ、在庫率予測が大幅に減少したことが大きいです。以後、サヤのグラフにおいてはサヤ値+2000円近辺から、複数回、拡大の方向に進もうとするが、そのたびに抵抗を受けて縮小しております。大きな流れは年内は順ザヤ縮小狙い有利と見ます。


 ただし、秋口よりそのサヤ値全体の形状は異なっています。8月後半の時点では期近主導・期近限月の高騰による『品不足の逆ザヤ』型。

 一時このまま逆ザヤのトレンドが継続するか?と思われましたが、秋に入り順次限月が切替わると、当限と2番限間のサヤ値が順ザヤ化。期近上昇による順ザヤ縮小よりかは、中限からの上げ幅大と期先からの上げ幅は小といった状態が続き、一時、期中が最も高い天狗ザヤ形態。短期の取引が優位になりました。

 直近で、6番限―3番限サヤ値は07年10月23日▲790円・11月26日▲780円の逆ザヤをつけた後、急速に順ザヤ方向に拡大。特に11月28日〜29日で▲510→+1070とあまりに急速に順ザヤ拡大で推移しました。07年後半の大きな流れではまだ順ザヤ縮小方向の傾向が強いと見て、逆張り的に仕込みました。


 11月30日前場1節と前場3節の2回に分割して、縮小狙いで仕掛けました。それぞれ6番限―3番限サヤ値は+1810円・+1550円で入りました。+2000円近辺まで拡大したとしても1回ナンピンをかけるが、11月5日+2130円を上抜いて順ザヤ拡大進行が続けば損切を順次行う予定、という前提。その日の大引けでは含み益。鞘値が0と2000の間のレンジで推移する可能性を考え、欲張らず12月3・4日には一度利食いの予定です。

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基礎知識から応用まで No.45

 鞘取りで今まで非常に利益を上げやすかった銘柄に、アラビカコーヒーがあります。ところが、このアラビカが08年度よりザラ場化されました(07年10月にザラ場化される予定だったが、一度延期になりました)。ザラ場化により平日の日中に相場に取り組める方々はチャンスが増えるのですが、そうで無い場合は、やや難しくなる可能性があります。

 東京工業品取引所に上場されている銘柄で流動性が薄い、東京銀・東京パラジウム・東京アルミニウムなどがありますが、これらの銘柄は先限と比較して中限の流動性が極端に薄い為に、寄付・前引け・後場寄付・大引け以外での注文はなかなか成立せず、成行で注文を出せば値段が飛んでしまい不利につく可能性が高い。

 アラビカもこのようになってしまう可能性がありますので、ザラ場に移行すれば、まず1―1で玉を建ててみて試してみることを強く勧めます。個人的には6番限と4番限の鞘取りをメインにして(3番限では無く)、流動性に対するリスクを減らす予定。

 さらに下記図表をご覧下さい。6番限―3番限のサヤ値に注目し、昨日のサヤ値―本日のサヤ値の絶対値を散布図で表したものです。




 年々、アラビカの日々のサヤ値の変動幅が小さくなっております。以前、一般大豆のサヤ変動幅は、年々拡大傾向にあると書きましたが、ちょうど正反対です。

 毎日のリスクが小さくなるのは良いが、同時に短期間で利益を上げるのも難しくなってきました。サヤチャート上で確認しても鞘の動くレンジ幅を6番限―3番限でみると、06年度1000円〜3000円から07年度1500円〜3000円と小さくなってきています。出来高が少なくなっているのも原因の一つと考えられます。

 方針としては、短期売買を控え、仕掛ける機会を今よりも厳選して、アラビカが在庫過剰型の鞘形態である限り、例えば4番限売り―6番限買いで長期間放置といった戦法が有利になると思われます。

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基礎知識から応用まで No.46

 『鞘取りの極意』も皆様のお陰で1年間続ける事ができました。ありがとうございます。そこで、平成19年度のサヤ取りについて振り返ってみます。

 平成19年は、商品相場自体が為替急落や原油相場の高騰、さらに株式市場の暴落なども影響し、片張りでコンスタントに利益を出すのに苦戦した方々も多かったようです。

 サヤ取りにチャレンジしたが、片張りと比較して利益が小さく、またブロック帳やサヤのグラフを手書きで付けるのが面倒になり続かず、途中で片張りに戻った方も多いようです。確かに今年のサヤ変動は例年と比較して異なっていましたが、それでも鞘取りで急騰・急落を凌げたという方が多いのも事実です。

東京コーン


 @サヤ値の変動が小幅でA限月ごとに倍率50倍・100倍が入り混じりB6番限―3番限のサヤ値が0近辺で推移した時期が長期間続いた為、低リスクではあるが、やや難しく、個人的にはあまり仕掛けなかったです。

東京一般大豆・NG大豆


 コーンに作付面積を食われた為、前年度と異なり、在庫量激減。期近からの高騰による順ザヤ縮小・逆ザヤ拡大の流れが続き、先売り―中限買いのポジションが有利であった。ただサヤ値の変動がより大きくなった為、ポジションサイズを小さめにする必要があった。

東京アラビカコーヒー


 大豆と異なりサヤ値の変動自体が小幅になりリスクは減ったが、リターンを上げるまでやや時間がかかるようになった。順ザヤ拡大狙いが有利なのは例年と変わらず。08年大発会よりザラ場化となり、期中の流動性が懸念されるためまず1―1で試し玉をして感触をつかみたい。

東京ゴム


 順ザヤで6番限―3番限の極値は+10円近辺であり、また5月近辺から逆ザヤ化が進みやすいのも例年通りであったが、今年は0を跨いでの同ザヤ近辺での推移期間が長くチャンスが絞られていた。

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基礎知識から応用まで No.47

 『鞘取りの極意』も2年目になりました。そこでもう一度基礎の部分から共に学んでいこうと思います。

 商品先物市場では、ご存知の通りレバレッジが高いため、方向性があえば、大きく資産を増やすことが可能です。ところが、年に何回か、突発的・予想外のアクシデントに遭遇します。その時にいかにして生き残るか?

 鞘取りで運用を行う場合、常に買いのポジションと売りのポジションを同時に建てているため急落・急騰による第一撃に影響されずに済む。07年度の上海ショック・サブプライムローン問題、08年度の正月早々の原油高騰&ドル安等。このような時、ストップ高・安に値段が張り付き状態の時はサヤ変動もありませんので無傷でいられます。これは、非常に大きな優位性です。


 上の図表をご覧ください。○を期中限月の価格。●を期先限月の価格として表現しています。期先限月が、期中限月を上回っている状態を、『順ザヤ』と呼びます。

図表では『順ザヤ』が縮小した時のパターンを分類しております。

 @のように相場全体は上昇する中で、期中限月の上昇幅が大きい場合

 Aのように相場全体が下落する中で、期先限月の下落幅が大きい場合

 Bのように期中限月が上昇して、期先限月が下落してサヤ値が縮小する場合。

 いずれの場合もこのときに期先限月を『売り』のポジションで、期中限月を『買い』で仕掛けていると利益になります。もちろんこの逆の動きをすれば、含み損になります。

 初心者の方は、Bのパターンで双方の玉で共に利益を出すのが一番理想的と考えがちですが、以外にこのパターンは少ない。『買いポジ』の期中の利益が今いくらで、『売りポジ』の期先の利益が今いくらで…と分けて考えない。

 サヤ値をあたかも一つの銘柄の値動きのように捉えてこのサヤの値の変化のみに注目することが大切です。

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基礎知識から応用まで No.49

 順ザヤの鞘取りでも、縮小を狙うパターンと拡大を狙うパターンとがあります。今回は、銘柄に東京トウモロコシを選び、順ザヤの拡大狙いのポジションで利益を上げたときの実例を紹介します。

 まず注意点。鞘取りをスタートしたばかりの時、心理的に『価格が高い先限を買い』のポジションで保有し、『価格が安い期中・期近限月を売り』のポジションで保有することに抵抗を感じる事があります。


 鞘取りは、裁定取引とイコールではありません。あくまでもサヤ値の変動を利用してトレードするのであって拡大も縮小も双方を偏見無く利用したほうが選択肢は広がるでしょう。


 07年度の後半よりコーンのサヤ値は、順・逆・同ザヤを小幅レンジで往来しており仕掛けづらい状況が続きました。


 しかし08年度に入り急速に順ザヤ値が拡大(先限が強く買われた)。07年11月15日の6番限―3番限サヤ値+630円をブレイクして拡大したのを確認して、若干エントリーが遅れたが、1月10日のブロック帳で+1120円を確認して、翌11日前場3節で順ザヤの拡大狙いで仕掛けました。サヤ値は+1470円。ややスリッページを食らいました。


 その後順ザヤは拡大のトレンドに乗り順調に拡大。17日終値のブロック帳で+1900円を確認してから、翌18日前場1節に利食いを行いました。サヤ値は+1690円

 仕切った理由は一区切り一週間とした日柄と、ブロック帳上で一つナナメのラインの値、(5番―2番)+1790円の方が大きくなり拡大の勢いが衰える前兆に感じた為です。+220円幅×倍率50倍=1組当たり11000円の利益となりました。ただしスリッページを仕掛け・仕切り双方で合計+560円食らっております。これは鞘取りについて廻るので、ある程度は覚悟をする必要があります。

 現在コーンの6番―3番サヤ値はやや縮小し1月25日+1480円ですが、再び拡大方向に仕掛けるチャンスを伺っています。

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基礎知識から応用まで No.50

 逆ザヤの銘柄で鞘取りを行う場合は、まずその逆ザヤの種類を見極める必要があります。トレードをする際に、損切になるか、利益になるかの勝負が比較的早く分かりやすいのが『品不足の逆ザヤ』タイプの逆ザヤです

 何らかの理由で将来的に現物が不足する懸念が強まると、先限の動向よりも、期近の値動きにサヤ変動が支配されるようになります。よく見られるのが、当限・2番限からストップ高をつけて上昇し、逆ザヤの拡大が進行するケースです。

 東京白金を見てみます。白金は東京工業品取引所のザラ場銘柄です。ガソリンなどエネルギー銘柄と異なり、恒常的に逆ザヤであり、又2ヶ月に1回の限月切り変わりですので、やや落ち着いてトレードが可能です。


 08年1月4日時点で白金のブロック帳を見ると、先限12月限と5番限10月限の隣同士のサヤ値が▲4円と、他の隣同士の限月間サヤ値と比較して、逆ザヤ値が小さく、ここを含む逆ザヤ拡大を取れないか?と考えて、翌営業日1月7日の寄付に、先限12月限売り―4番限8月限買い、逆ザヤの拡大狙いで仕掛ける。サヤ値は▲25円で入った。


 鞘取りにおいては一般的に、6番限と3番限の2つまたぎを利用することが多いのですが、敢えて低リスクの1つまたぎを利用しました。ザラ場銘柄の場合、期近に近づくほど流動性が薄く値段が飛びやすい傾向があるので、4番限の利用もよく行います。

 この場合、逆ザヤ▲25が、逆行して±0以上の順ザヤに転換してしまえば、そこで損切を行う予定でした。

 その後やや時間がかかりましたが1月25日に2番限〜先限が終日ストップ高(+120円)を付け、当限は値幅制限を外れて+218円の高値をつけ、これで逆ザヤ拡大に弾みがつきました。期近2本からの上げの影響を次に受けるのは中限の3番・4番限です。


 08年1月28日時点ではサヤ値は▲73円。さらなる含み益を期待して、逆行が始まるまで含み益を伸ばすよう保持してもいいでしょう。

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